2001-05-18 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
閣議で取り上げられた交通安全対策関係のことは、十二年度において九回ございます。そして、平成十三年度は五回ございます。かなり取り上げる案件としては多い方ではないかと思っております。このことはひとつ御了承をいただき、御理解いただき、決してこの問題に対して軽視しているとかいうことでないということはどうぞ御理解いただきたいと思います。
閣議で取り上げられた交通安全対策関係のことは、十二年度において九回ございます。そして、平成十三年度は五回ございます。かなり取り上げる案件としては多い方ではないかと思っております。このことはひとつ御了承をいただき、御理解いただき、決してこの問題に対して軽視しているとかいうことでないということはどうぞ御理解いただきたいと思います。
○政府委員(小野昭雄君) 地球サミットで採択されましたアジェンダ21の化学物質安全対策関係部分を履行いたしますために設立されましたIFCS、化学物質の安全性に関する政府間フォーラムでございますが、そのIFCSにおきましてけいわゆる性ホルモン様化学物質に関しまして、各国際機関が行います調査研究が重複のないように調整を行っているというふうに承知をいたしております。
ただ問題は、この他の問題につきましては、福岡空港でお聞きになったと思いますけれども、安全対策関係の定員につきましては、平成八年で十五名増員をいたしまして三十一名体制に持っていったところでありますし、特に航空管制官を中心にいたしまして体制を整えておるというところであります。
災害・安全対策関係では、北海道古平町豊浜トンネル崩落事故、高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故、阪神・淡路大震災への復興支援。このほか、薬害エイズ問題、いじめ及び少子化問題、地球環境問題、食糧自給率及び減反政策、偽造テレホンカードの取り締まり、行政における情報開示のあり方、公務員の綱紀粛正などについて質疑が行われましたが、その詳細につきましては会議録によって御承知願いたいと存じます。
海上交通及び航空交通安全対策関係予算につきましては後ほど運輸省から説明がございますので、私からは、お手元の「平成八年度陸上交通安全対策関係予算(案)」に即しまして、概括的に御説明いたします。 まず、平成八年度予算案における陸上交通安全対策関係予算の総額は、冒頭にありますように、一兆七千六百七十二億五千六百万円であり、前年度予算額に比べ二千三百億三千八百万円、一五・〇%増となっております。
○日笠委員長 次に、平成八年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算並びに平成八年度の運輸行政における交通安全施策の概要について説明を求めます。土坂運輸省運輸政策局長。
○日笠委員長 次に、平成八年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。井野総務庁長官官房交通安全対策室長。
平成六年度の交通安全白書にあります陸上交通安全対策関係予算の表を見ますと、総務庁には、二億四千九百万円の交通安全思想普及推進事業というのがあります。文部省には、九千八百万円で交通安全教育指導事業というのがあります。
○豊田(実)政府委員 お手元の「平成七年度交通安全対策関係予算調書 運輸省」という資料で、海上交通と航空交通安全対策関係予算案について御説明申し上げます。 資料の一ページが海上交通安全対策関係の予算でございます。平成七年度の予算案といたしましては、左の上に書いてございますように、総額として一千三百六億八千九百万円を計上しております。
○貝沼委員長 次に、平成七年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。豊田運輸省運輸政策局長。
根本 芳雄君 運輸省運輸政策 局長 豊田 実君 建設省道路局長 藤川 寛之君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 啓雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○交通安全対策樹立に関する調査 (交通安全対策の基本施策に関する件) (平成六年度陸上交通安全対策関係予算
○政府委員(根本芳雄君) これより、平成六年度の陸上交通安全対策関係の予算につきまして、お手元の平成六年度陸上交通安全対策関係予算調書に従いまして御説明申し上げたいと思います。 平成六年度の予算案における陸上交通安全対策関係予算の総額は、冒頭に掲げてございますように、一兆五千四百三十四億五千五百万円を計上しております。前年度予算額に比べ八百十一億二千二百万円、五・五%の増となっております。
○委員長(山田勇君) 次に、平成六年度陸上交通安全対策関係予算に関し、説明を聴取いたします。根本総務庁長官官房交通安全対策室長。
○豊田(実)政府委員 お手元の「平成六年度 交通安全対策関係予算 運輸省」という資料に基づきまして、海上交通及び航空交通安全対策関係予算案について御説明させていただきます。 まず最初に、一ページの海上交通安全対策関係の予算でございますが、平成六年度の予算案といたしまして一千三百六十四億一千万円を計上しております。
○山田委員長 次に、平成六年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。豊田運輸省運輸政策局長。
○大塚政府委員 お手元の「平成五年度交通安全対策関係予算調書 運輸省」という資料に基づきまして、海上交通及び航空交通安全対策関係予算案について御説明させていただきます。 まず最初に、一ページの海上交通安全対策関係の予算でございますが、平成五年度の予算案といたしまして一千三百八十四億八千二百万円を計上しております。
○春田委員長 次に、平成五年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。大塚運輸省運輸政策局長。
○大塚(秀)政府委員 お手元にお配りしております「平成四年度交通安全対策関係予算調書 運輸省」という資料に基づきまして、海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明させていただきます。 まず最初に、一ページの海上交通安全対策関係の予算でございますが、平成四年度の予算案といたしまして一千四百三十二億六百万円を計上しております。
○竹内委員長 次に、平成四年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。大塚運輸省運輸政策局長。
○中村政府委員 お手元に「平成三年度交通安全対策関係予算調書 運輸省」という資料がお配りしてあると思いますが、これに基づきまして、海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明をさせていただきます。 まず最初に、海上交通安全対策関係の予算でございますが、平成三年度の予算案といたしまして一千三百五十五億二千四百万円を計上しております。
○長田委員長 次に、平成三年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。中村運輸省運輸政策局長。
平成二年度の予算案につきましては、陸上交通安全対策関係予算といたしまして一兆二千九百四十五億円が計上されております。その主な内容は、道路交通環境の整備に一兆一千五百二十四億円、交通安全思想の普及に二億九千万円、安全運転の確保に四百三十七億円、被害者の救済に九百七十億円、それから交通安全に関する調査研究等に十一億円ということになっております。
交通安全対策関係の予算の中身についてお伺いをしたいと思います。 まず、平成二年度の予算について、交通安全対策関連予算の全体的な規模だとか特徴について御説明をいただきたいと思います。
○中村(徹)政府委員 お手元に「平成二年度交通安全対策関係予算調書 運輸省」という資料がお配りしてあると思いますが、これに基づきまして、海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明させていただきます。 まず最初に、海上交通安全対策関係の予算でございますが、平成二年度の予算案といたしまして、一千五百三十三億一千四百万円を計上しております。
○権藤委員長 次に、平成二年度における海上交 通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。中村運輸省運輸政策局長。
○田中(慶)委員 政府は、安全、快適な交通社会の実現を図り、国、地方公共団体等と一体となって事故防止のための諸施策を従来にも増して推進する必要があるということで、平成元年度予算についても交通安全対策関係予算が十二分に計上され、その対策に努力をしていることについては敬意を表しますが、昨年の交通事故死者一万三百四十四人、これは昭和五十年以来の最悪と言われるような数字であります。
○塩田政府委員 平成元年度の海上交通と航空交通に関します交通安全対策予算関係につきまして、お手元に「平成元年度交通安全対策関係予算 運輸省」という資料がお配りしてあると思いますが、この資料に基づきまして御説明させていただきます。 まず最初に、海上交通安全対策関係の予算でございますが、平成元年度の予算の案といたしまして、一千五百六十八億八千四百万円を計上いたしております。
○正木委員長 次に、平成元年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。塩田運輸省運輸政策局長。
その他、2 高齢者交通安全対策の新たな展開 3 若者を中心とした二輪車事故防止対策の一層の推進 4 シートベルトの着用の徹底 及び 6 交通指導取締りの効果的な推進 につきましては、昭和六十四年度総額一兆二千六百六十二億円に及ぶ陸上交通安全対策関係予算概算要求額を確保する中で、その推進に最大限努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
例えば陸上交通安全対策関係予算、これを見ますと、昭和五十二年には六千二百四十一億円を投じております。昨年の予算は一兆五百三十六億円です。一兆円の予算を交通安全対策の予算として投じているわけです。これだけの巨費を投じておりながら、いまだは一万人の交通事故による死者が減らない。
○塩田政府委員 昭和六十三年度交通安全対策関係予算のうち、海上交通関係、航空交通関係につきまして申し上げます。お手元に「昭和六十三年度交通安全対策関係予算 運輸省」という資料がお配りしてあると思いますが、これに基づきまして、海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明を申し上げます。
○近江委員長 次に、昭和六十三年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。塩田運輸省運輸政策局長。
交付税の算定基礎に安全対策関係で備品購入費が余りにも少ないではないかという御指摘でありますが、実は私どもの公務員部の方で検討いたしましてよく相談の上、中身といたしましては酸素呼吸器、送気マスク、粉じん計、騒音計等、合計いたしまして六十六万三千円ほどの総費用になりますが、これは耐用年数がございますので、耐用年数分の一ということで、し尿とごみ双方で三十三万二千円、ごみについてはその二分の一の十六万六千円